クリスマスに英語系試験が終わり、一休み…といいたいところだけど、今台湾でできた友人は、ほぼ全員英語圏の友人なので、テスト後もずっと英語。
その後ルームシェアメンバーのディナーに参加したがそれも英語。
しかも慣れないブリティッシュアクセントとアイルランド系アクセントの友人が参加したのでもう頭はパンク状態。
三つめの最後のパーティーは参加せず家に帰った。
ちょっと追い込みすぎました。明日から日本人の友人をつくろう。
母国語、大事ですね。
元々私は聴覚処理障害の傾向があるので、雑音がある所での会話は苦手、そして集団行動も苦手である。雑音があると音がかき消されてしまうのので、人の口を読む必要があるからだ。人が多くなると口を読むのにも限界ができ、途中で会話の道を失ってしまう。
3~4人が限界で、それも長時間は難しい。かなり神経をすり減らさなければ何を言っているか理解できない。こんなに聴力(正確には脳の聴覚処理分野)が人より劣っているのに英語や中国語なんてするもんだから、かなり大きな負担をかかえ、社会的に非常に非生産的な人間になってしまってきている。
かといって、英語と中国語を今さらやめることはできない。これらは私の精神安定剤のようなもので、日本語のネガティブな思考回路をポジティブに刺激する点で必要不可欠なものである。
さて、今は、どうにかこれを生産的な物にする為の道を探している。翻訳とか写真方面の仕事だとか…。だけれど、なかなかそう簡単にはコレか!というものは見つからない。とにかく今は動き続けるしかない。
久しぶりに聴覚処理障害で検索してみたら、以前よりも記事が増えていた。
少しずつ日本でも認知度が上がってきているのかもしれない。
以下の文章は、実は去年からあったが、私が気付かずにいた掲示板上のもの。
*◆が掲示板上の文の引用◇が私的な感想。
この障害、実際日常生活には支障がないので、理解してもらうのは大変である。
しかし、こうやって見ていると同じ症状を持った人が多くいて、少しホっとする。
◆集団行動が出来ないのがつらい。会話はがんばっても3~4人グループまで。
それも長時間は無理。長くなると言葉が分からなくなるみたいだ。
◇私の今の心情と全く一緒。
◆例えば、TV録画を再生速度1.8倍は聞き取れるのに、
電話だと途端に聞えなくなる(分からなくなる)。
「jhgのtfdですが・・・」会社名と名前らしい事は分かっても(場面的に)
全く聞き取れないし、聞き間違いも半端なく多い。
また、一度は聞き取れているのに、聞いた側から忘れてしまい
言葉として認識出来ないパターンの時もあり。(ゲシュタルトっぽい感じ)
あるいは、会話中、人には聞える会話音量らしいのに、
自分には、肝心な音にモザイクがかかっている感じで
全く意味が分からず、とりあえず愛想笑で誤魔化す事多々あり。
とにかく会話に弱い。
◇同感、会話に弱い。関係ないが、聴覚処理障害を持っている方は文章表現が上手いと思う。
◆自分は10代の男です
個人経営の居酒屋でバイトをやり初めてもうすぐニヶ月立ちますが、
店長や副店長の指示が聞き取れなくて、いつも怒られてます・・・
「そこのテーブル下げて」「お水持って行って」「注文伺ってきて」「お皿下げてテーブル拭いて来て」
こんな短い会話すらも聞き取れず、聞き直すor結果として無視 してしまいます
一、ニメートルしか離れてないのに聞き取れない事もあります
ひどい時は言い直してもらっても聞き取れず三回くらい言い直して貰っている時もあります
聞こう聞こうと意識的に集中していても聞き取れない時もあります
自分としては別にぼーっとしているわけでもなく、眠気あったりだとか体調が悪い訳でもありません
また、他のバイトの人達と店長や副店長の会話は一回でちゃんと成立しているのを見ると
店長達の発音が悪いという訳でもないみたいです
今日はついに聞き取れない事が原因で大きなミスを犯してしまいました
店長は温厚な方で、咎められることはありませんでしたが、
迷惑ばかりかけて大変申し訳なく思います・・・
自分としても非常情けないです
いい加減なんとかしなければと思い、ここにたどり着きました
あいにく日曜祝日は耳鼻科が休みのところが多くここ二日は無理そうです・・・
◇基本飲食系は雑音やBGMが多いから仕方ないよね。
◆子供のころ水泳習ってて、コーチがプールの遠くの方から「次クロールだよ!」とか言うんだけど、それがいつも聞こえなくて必死に前に並んでる人がやってるのを真似してた
でも自分が一番前だと分からなくて「もう一回言ってください」なんて遠くにいるから言えないし、間違えると、真剣に聞いていても、「○○、コーチの話ちゃんと聞いてないでしょ」ってコーチにいわれるのはつらかった
◇全く一緒。スイミングプール行くの嫌だったなあ。
◆飲食店で働いてます。
ある日、電話で何回も「空手」って言われて何回も聞き直したら「FAX入れます!」
って怒られて、送られてきた用紙を見たら
「唐揚げ」って書いてあった。
◇聞き間違い半端ないよね(笑) 若いうちは天然キャラとして生きていられるのは事実。
◆似たような人たちがいるんだなあ。
自分では注意力散漫なせいだと思っていた。
映画は字幕付きでないと何を言っているのかわからないので、日本人なのに邦画が苦手。
◇よくわかる。小学生の頃親や兄弟に映画の中のセリフをしつこく聞いて怒られていた。けれど私の場合は中学校くらいには、口を読む技術が自然に身についていたので今はノープロブレム。
◆わかるw
大事な単語のみを聞き逃すなんてざらw
放送禁止用語でピー入れるぐらいのタイミングで聞こえないw
◇こうやって症状を分かち合うとネタになってきて面白い(笑)
◆分かったはいいんだけど、緊張すると発動するから就職試験の面接で死ぬ
障害認定なんて出ないだろう氏から死ぬ
ホームレスだって社交必要だから無理だ
◇そこまでネガティブにならんでも…(笑)、と思われるかもしれないが、社会や集団に混じれない孤独感は半端なものじゃない。
私は小学校高学年~高校まで定期的に学校を休み、家族にも怒られ続けてきた。
不登校の大きな原因は聴覚所障害が関係していると思う。学校に行っても先生が何を言っているか聞き取れない場合が多く、それ以上に友人の会話が聞き取れなかった。音を意識的に聞き分ける作業と口を読む作業は非常に高い集中力を要するもので、今でこそ慣れてきたが、当時の私には毎日これを続ける事は不可能だった。
とまあ、いつもどうり駄文を書き連ねた日記になってしまったが、
もし、皆さんの身の回りに会話が聞き取れない人がいたとしても、あまり大げさにからかわないでやってほしい。
もしかしたら、その人は必至に会話を聞き取ろうとしているのに、何も聞き取れなくて、結局、最終的には愛想笑いでその場をやり過ごし、家で誰にも理解されずに悲しんでいるかもしれない。
もしかしたら、その人はあなたと親しくなりたいのに、どうして自分がこんなにも馬鹿で、あなたを理解できないのか毎日自分を責めているのかもしれない。
多くの聴覚処理障害者は年齢を重ねるごとに「ゴマカシ」を身につける。それはぎこちない愛想笑いであったり、推測の返答だったり、どんな会話にも使えるリアクションであったり、突然思いだしたように言葉を発し、トピックを変えてみたり…。それが会社内や集団内では他人を不愉快にさせたりする事もあるかもしれないが、これらの応対はその場を乗り切るための試行錯誤の上の最終スキルなのである。
しかし、このゴマカシは非常に良くない。
仕事の上では、お客さんを不安にさせかねないし、生活面でも、友人との信頼関係に大きく影響する。
何よりも自分の価値がどんどん下がっていってしまう。
かと言って、3度、4度と聞き返すことはできない。口を読んだり、紙に書いてもらったり、違う言語を使ってもらったり、録音したり…。
誤魔化さずに生きられるよう、こらからも色んな道を探していくしかないっ。